23秋・国会議員からの賛同メッセージ一覧

【賛同議員とメッセージ】(9月22日現在)(到着順 8名)

  • 高橋千鶴子議員(共産)

JA厚生連が、自治体病院同様の役割をしている秋田の出身です。最近の動向をあまり聞いていないので、ぜひお話したいです。応援しています。頑張ります。

  • 阿部知子議員(立憲)

JA厚生連は、地域医療を最前線で支え、とりわけ地方・人口減少地域や農村部においては、地域そのものの存続を支えて下さっていると思います。今後はますます農福連携が進められる中で、医療・福祉・地域の三つの輪の要になる厚生連病院には、心底がんばって頂きたいです。

  • 青山大人議員(立憲)

私はこれまでも医療・介護従事者の処遇改善等、ご要望の重大さを踏まえて、国会で取り上げてきました。今後も、実現に向けて、一緒にがんばりましょう!

  • 三ツ林裕巳議員(自民)

厚生連職員の皆様、コロナもまだ収束には至らない中、国民の健康・福祉に御尽力いただき、心より敬意を表します。厚生連関係病院を支援する、自民党「農民の健康を創る会」事務局長の三ツ林裕巳です。医師として、また医療・介護の現場にいた私としては、皆様の想いをしっかり実現するため全力を尽くします。

  • 芳賀道也議員(民主)

JA厚生連で医療や介護などに関わる皆様へ、コロナ禍で大変な中、地域医療を支えて下さることに感謝申し上げます。燃料費や電気代の高騰、薬不足などで全国各地の医療機関の経営も大変になっています。厚労委員会での活動を通じて、皆様の賃上げや待遇改善を応援します。

  • 菊田真紀子議員(立憲)

新潟県では、医療・介護の提供体制は特に深刻な状況にあります。医療・福祉制度を改善し、地域住民が安心して暮らせるために、皆様の声を頂きつつ、国政の場から全力を尽くします。

  • 志位和夫議員(共産)

医師・看護師の増員、介護・福祉労働者の賃上げと労働条件の改善はまったなしの課題です。社会保障予算を削減から拡充に転換し、憲法25条にふさわしい社会保障制度の実現のために力を合わせましょう。

  • 高木真理議員(立憲)

全厚労の活動に対し、私も力を尽くす所存です。日程が重なり、お会いできませんが、共に声を上げ、共に前進してまいりましょう。

  • 大西健介議員(立憲)

安城更生病院は、安城の市民病院的役割を果たしており、西三河南部の安心の要です。皆さんが誇りを持って、患者さんのために全力で取り組める環境づくりを、私も微力ながら精一杯、応援します。