
安心して働き続けられる職場へ、つながる第一歩
4月2日、広厚労は新人職員研修の場で組合説明会を行い、労働組合の役割や意義、
仲間とつながることの大切さを新たに職場に入った職員へ伝えました。
会場いっぱいに集まった新人職員が真剣に耳を傾け、安心して働き続けられる職場づく
りに向けた第一歩となりました。
説明会では、「労働組合とは」をテーマに、賃金や労働条件、働きやすい職場環境は、
職員一人ひとりの声を集め、仲間の力で前進させていくことを紹介しました。
スライドを使いながら、広厚労の加盟組織や活動の概要も示し、組合が職場の悩みや不安を共有し、
要求として形にしていく役割を担っていることを訴えました。
医療・介護の現場では、人手不足や業務の多忙化、物価高騰による生活不安など、若い職員を取り
巻く環境はいっそう厳しくなっています。だからこそ、入職したばかりの時期に「困ったときに相談
できる存在がある」「声を上げれば職場は変えられる」ことを伝え、多くの新人職員が説明に耳を傾け
ました。組合の存在や活動を知ることは、これから働き続けていくうえでの安心につながります。広
厚労は、新しい仲間を迎えたこの春、職場の声を大切にしながら、誰もが働き続けられる
職場づくりに向けて運動を広げていきます。
新採用の仲間とともに、安心して働き続けられる職場づくりをさらに前へ進めて
いきます。
(文責 編集部)
春闘決起集会にて富厚労気勢を上げる

富厚労は4月4日に2026年春闘勝利総決起集会を参加者215名のもと開催し、各議決案、春闘スローガン、
闘争宣言が採択され組合員団結をより強固なものにしました。春闘勝利に向けこの勢いのまま組合員
全員一致団結して闘い抜く決意を固めました。
夜勤手当見直しで前進 秋厚労で処遇改善

秋厚労では、夜勤手当見直しによる規程改正が示されました。主な内容は、夜間看護手当を廃止し、
準夜勤務手当・深夜勤務手当に合算、さらに各手当を五百円引き上げるものです。加えて、
夜勤を月八回以上実施した職員には、交替制勤務従事者手当に三千円を加算するとされています。
現場で働く職員を評価し、処遇改善につなげる前進として注目されます。