守ろう考えよう看護の力 2026 ナースウェーブ

 5月12日は「看護の日」。近代看護の基礎を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日を祈念してこの日を中心に「看護週間」が設定されています。
 一人ひとりが、ケアの心、看護の心の大切さを考える機会となっていると共に、労働組合として安全安心の医療・介護や、地域医療の安定的な提供に向けて看護師の人員不足や処遇改善を訴えるナースウェーブ(看護の日行動)などが全国各地で行われ、全厚労の仲間も参加しています。 秋田では5月9日羽後町の「道の駅うご」でメディカルウェーブ街頭署名宣伝を行い、地域住民(元医療職)の飛び入り参加も含めて48人が参加しポケットティッシュやチラシを配布。署名してくれた人からは「入院して看護師さんにお世話になりました」とか「大変ですね。頑張ってね」などと声をかけてもらいました。約1時間で196筆の署名を集め、終了後は道の駅で「西馬音内そば」やジェラートなどを堪能して帰りました。長野では5月9日に看護集会を開催。国境なき医師団の手術室看護師・白川優子さんを招き「看護師が見た紛争地のリアル〜看護、いのち、平和への思い〜」との記念講演や、カーネーションパレードなどが行われました。福島では5月10日に会津若松市内で横断幕や看板でのアピールとリレートーク、ポケットティッシュ配布しながらの署名活動を行いました。茨城では、「夜勤規制はなぜ必要?」と題した学習会を開催し、その後水戸駅前で署名宣伝を行いました。広島では4月18日に尾道駅前でナースウェーブを開催し、20名の組合員が参加、113筆の署名が集まりました。

声をあげよう!!全国でメーデー開催

 今年の第97 回メーデーは全国的な大雨に見舞わられましたが、全国240ヵ所以上で開催。秋田県中央メーデーは秋田市エリアなかいち・にぎわい広場で、川柳コンテストやプラカード・横断幕コンテストなどが行なわれました。福島の会津地区では10団体30名、両沼地区には5団体15名が参加し、それぞれに福厚労が参加しました。雨風強く、白河では中止となり、坂下は屋内に変更となり、会津でも膨らませた風船が飛ばされるなどハプニングもありました)。長野も地域ごとに参加し、上田市メーデーにはリハセンター支部が参加しました。茨城中央メーデーは水戸駅南口さくら東公園で開催され、県医労連から茨厚労含め9名が参加しました。中央メーデーには本部書記局が参加。雷注意報でデモは中止となりましたが、会場には8,000人が集まりました。