![]() |
![]() |
![]() |
写真上)大会の様子(中)新部長の小林健太郎さん(下)大会参加の青年部のみなさん |
◆ 2012.12.26
秋厚労青年部定期大会を開催
他県との交流が活動の幅を広げる刺激になった
12月8日秋厚労会館にて第30回秋厚労青年部定期大会が開催され、代議員・傍聴・役員など合わせて47名が参加しました。
取り組みの内容を伝えることが次の活動に繋がる
秋厚労青年部では、仲間が参加しやすいよう「情報を伝えること」が重要と青年部をアピールするポスターや2013ウィンターフェスタの案内チラシなど青年らしいデザインでアピール。
青年部ブログ(http://ameblo.jp/s-k-r-seinennbu/)の更新や、機関紙「すばる」の発行を新年度やイベントごとに行い「取り組みの内容を伝えることが次の活動に繋がる」と次年度も発行を続けていくことが決まりました。
他県の仲間から刺激をもらった「K’s」と「アクト」
2011年度報告では「全厚労青年交流集会K’s station」や「みにのくアクトin秋田」など大きなイベントを経験し、他県の仲間との交流が活動の幅を広げるための刺激になったと報告。各支部からは「ウィンターフェスタに20名の参加者を送りだす事ができた」、「支部でも仲間を増やせるイベントを検討し活動を盛り上げたい」などと話されました。
総括・方針・予算など満場一致で採択した後、新任10人を含む23人の役員体制が選出されました。「活動の実績はなにもありませんが、これから盛り上げるためにがんばります」と決意を述べると会場は拍手で湧きました。
仲間が集まることが大きな力に
最後に新部長の小林健太郎さんが「青年部の方針にもあるように『集まることもたたかい』です。大会に多くの仲間が参加してくれたのは大きな力になる。これからも頑張って行きましょう」と話し、団結がんばろうで閉会しました。